筋肉痛にならない筋トレは間違っているの!? [男の筋トレ&ダイエット]
筋トレした翌日に筋肉痛が起こるとどう思います?
よかった~と安心して『ホッ』としますか?
よし!効いてるぞと嬉しくなりますか?
僕はどっちもです(笑)
さてさて
筋肉痛は、プチプチ切れちゃった筋繊維が修復する時の痛み。
日常生活がちょっと不自由になる筋肉痛ですが
頑張った結果だし、筋肉が成長すると思うと嬉しくもあります。
筋トレが効いてる!と言う効果を実感できる
ある種の目印みたいなものですよね。
肉体改造、そしてダイエットには付き物ですが
実はまだまだ未解明な部分も多いと言うから、人間って不思議ですね~
筋肉痛は筋肉が成長する時の痛み
となれば≪筋肉痛にならない筋トレは効果が無いの?≫
と思いませんか
全く問題ない!とは言いませんが
もっと筋肉付けたい!と言う事ではあれば改善が必要ですね!
もし不安なのであれば、
トレーニングの方法を見直す事をお勧めしますよ!
筋肉痛にならない原因としては
やり方が間違っている事が多いです。
ここで言うやり方って言うのは
メニューの種類とかではなくて
姿勢(フォーム)のことです。
スクワットで脚を開く幅であったり
腹筋で起き上がる角度だったり
腕立て伏せの目線だったり
とにかく色々あります。
一度自分のトレーニングをスマホやデジカメで撮影して
チェックしてみると良いと思います。
自分が頭でイメージしている姿勢(フォーム)
それと実際のフォームでは大きくズレがある場合があります。
腕立て伏せが全然沈めてない
腹筋で1回ごとに休んでる
自分ではしっかりやっているつもりでも
映像で見るととっても正直です(笑)
ベーシックなメニューでも
フォーム1つ矯正するだけで、正しい負荷になったり負荷を倍増させてもくれます。
つまり、フォームを気を付ければ
メニューに気を付けなくても筋肉を付ける事は出来ます。
嬉しい情報ですね
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